肉眼所見(マクロ)、染色標本のルーペ像(全体像)、顕微鏡所見(ミクロ)を総合的に判断して病理診断をします。肉眼所見でほぼ診断が推定される疾患や、肉眼所見はほとんどないけれど特徴的なミクロ所見で初めて診断がつく疾患など、病理診断へのアプローチは多岐に渡ります。中枢神経系の特徴は、他臓器に比べて局所的な構造が複雑である、という要素がありますので、神経解剖に精通していないと面倒に感じることも多いと思います。
と、皆が言いますが、本気を出せば、そんなに難しいことではありません! やるか、やらないか、だけです。少しずつ、本気でやってみませんか!?
GM1ガングリオシドーシス12/20 up
大理石紋様状態12/28 up
ラスムセン症候群1/5 up
ペリツエウス・メルツバッヒャー病1/10 up
先天性サイトメガロウイルス脳炎1/24 up
脳梗塞(小脳)2/24 up
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