ALSの看護ケア・病理データベース
(NURSING CARE AND PATHOLOGICAL DATABASE OF ALS)
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筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis; ALS)は上位運動神経細胞系、および、下位運動神経細胞系が変性する神経難病です。その結果、四肢や体幹の筋肉(横紋筋)が萎縮します。このような筋萎縮、筋肉に指令を出す神経の不具合が原因なので神経原性筋萎縮と言います。ALSはその代表疾患です。このウェブサイトでは、脳脊髄の解剖学的な仕組みや、それらに障害が生じる疾病の病変形成について説明し、さらに、ALSで生じる筋肉の萎縮などによる様々な生活上の困難への看護ケア法について解説します。様々な臨床場面における参考になれば幸いです。

このサイトは、東京都医学総合研究所・社会健康医学研究センター・難病ケア看護ユニット、同研究所・病院等連携支援センター・神経病理解析室が共同して作成しています。また、東京都立神経病院の皆様や、多くの関係各位のご協力をいただいております。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

脳神経解剖の基本
運動神経系の病変
看護データベース

バーチャルスライドを搭載した教材です

医療関係者向けの教材にバーチャルスライドが加味されたデジタルパソロジー教材です。ALSの病理像についてのマクロ(肉眼)とミクロ(顕微鏡)の写真が豊富です。説明文等を書き込んだバーチャルスライドも実際に体験できます。このようなシステムをウェブマイクロスコピーと呼んでいます。

閲覧希望の方は、登録フォームから申請を行ってください。後日、登録メイル宛にログインアカウントを送ります。無料です。

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運動神経細胞(ウェブマイクロスコピー体験)

一次運動野のベッツ細胞、脳幹の動眼神経細胞や顔面神経細胞等、脊髄の運動神経細胞を拡大・縮小しながら閲覧できます。

疾病解説(マクロ・ミクロ画像閲覧)

筋萎縮性硬化症の脳脊髄の病変を、肉眼写真や顕微鏡写真を多数用いて詳しく説明しています。

病変解説(ウェブマイクロスコピー体験)

筋萎縮性側索硬化症で認められる様々な病変(各種封入体、索変性、組織反応など)を拡大・縮小しながら閲覧できます。

共同研究コンテンツ

バーチャルスライド画像

本ウェブサイトに関するお問い合わせは下記までお願い致します。

ALS看護・病理データベース担当者 als