神経病理解析室からのつぶやき
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2020/07/23

☆小野寺教授、ありがとうございます

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小野寺理教授のご高配により、新潟大学脳研究所脳神経内科のウェブサイトのトップページにおいて、EBA&N(えば〜ん)をご紹介をいただきました。ありがとうございます!
https://www.neurology-bri.jp/

みなさま、ご登録申請をお待ちしております!

https://pathologycenter.jp/eban-sample/eban-sample.html

22:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2020/07/08

☆EBA&N日本語版オープン

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脳神経病理データベースのウェブサイト https://pathologycenter.jp/ がリニューアルしました。それにともない、Essential Brain Anatomy & Neuropathology (日本語版)が登録制で公開しました。登録・閲覧など、完全無料です。中身のデータは、今後少しづつ増えてゆきます。ご興味ある方はぜひ登録申請をしてください。サンプル閲覧・申請の入り口()から入ると申請フォームがあります!
https://pathologycenter.jp/

12:12 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2020/06/26

☆ラボのミッション

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神経病理解析室は、主に東京都が所管する病院等や全国の大学等と連携し、標準化された神経病理診断が都民などに提供されるように、医療関係者を対象にした脳神経系の標本作成技術の提供や専門的な病理診断支援、基礎研究との橋渡し研究を行っています。5千例におよぶ脳の顕微鏡標本を有しており、これをデジタル化して、病院の医師や医学部の学生がWEB上で神経病理の研修ができるようにしています。世界中の多くの専門家に利用されています。

また、神経病理解析室は、一般社団法人日本神経病理学会 の認定施設として、神経病理学の基盤を支える様々な学際活動も行っています。

下記、4つの大きな柱について列記します。

(1) 研究資産の管理・運用に関する基盤活動
a) 脳神経病理標本ライブラリの精度管理
b) 神経系組織の標本作成技術の開発と指導 
c) 神経系の標本作成に関する情報発信 
d) 基礎研究と臨床を結ぶトランスレーショナル研究支援

(2) 神経病理診断に関する専門的支援活動
a) 病院病理解剖症例の標本作製・診断支援 
b) 法医病理解剖症例の標本作製・診断支援・鑑定書作成 
c) 脳外科手術症例の標本作製・診断支援 
d) 頭部外傷ストレスが脳に与える影響についての研究

(3) 脳神経病理デジタルアーカイブの開発・運用
a) 神経解剖・病理のオンライン教材EBA&N
b) 脳神経系の解剖・病理に関する基本的な情報発信 
c) 環境省国立水俣病総合研究センターからのデータベース作成依頼
d) 人工知能(AI
)による診断支援システム開発

(4)
人材育成に関する教育・普及活動 

a) 大学教育におけるウェブマイクロスコピー教育の実践
b) 顕微鏡観察の専門的実技指導
c)
学会や研究会などでのセミナー講演活動


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2020/06/20

☆On your marks !!

Tweet ThisSend to Facebook | by 新井 信隆
近いうちに英語版のログインエリアに「Disease Macro & Micro」という新しいコンテンツ集が加わる予定です。フルコンテンツというよりは、これから疾病を少しづつ追加してゆく受け皿のコンテンツ集ですが、最近、英語版のEBA&Nには「Muscle Pathology」、「MacroNeuroanatomy」が加わり、そして、「Disease Macro & Micro」が加わることで、英語版EBA&Nのフリーエリアとログインエリアのコンテンツの骨格がほぼ出来上がったことになります。とはいえ、追加しなければいけないデータ構想はたくさんありますが。

去年8月末に、浜松で開催された日本デジタルパソロジー研究会に行って、強く感じたのは「英語版の充実」でした。今になってか、と思いますが、デジタルパソロジーの活動が、米国FDAでバーチャルマシンが医療機器として承認されたことを受けて、当たり前のことですが「診断重視」にシフトして、これまで時々、課題になっていた「教育」での利活用の話題、演題がなくなってしまったことに、強い違和感を感じました。『よしわかった、それならば、神経病理の教育コンテンツの英語版を充実させて、世界に打って出ることを優先しよう』と思い、浜松を後にしたわけです。生来あまのじゃくなので、人がやっていないことに萌える、いや、燃えるタイプの人間です。

東京に戻って、デジパソのスタッフに『英語版を先にやるからね』と言ったときは、おそらく、『えっ?日本語版のEBA&Nを完成させるんじゃなかったの?』と思ったに違いないのですが、『いやいや、人は元来浮気性で、気持ちは突然変わるから』と言って、それからというもの、9月、10月、11月、12月。12月からアカウント登録制にして、海外にダイレクトメイルを発信開始して、年があけて1月、2月、3月、4月、5月、そして6月の今日。

私の急な方向転換についてきてくれたスタッフには、
本当に、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。今のところ英語版EBA&Nは、Digital Pathology Association、International Academy of Pathology、International Congress of Neuropathologyのウェブサイトで、神経病理のeラーニングアーカイブとして紹介されるに到りました。今のところ多くの海外研究者やドクターへのアカウント発行をしており、今年中には1,000件のアカウント発行を見込んでいるところです。

そして、英語版EBA&Nの旅立ちのあとには、日本語版EBA&N完成へのロードマップへの歩みを再開することになります。おそらく、英語版と同じく、登録制になると思いますが、あっと驚くような充実ぶりでのデビューとなると思っています。

とはいえ、自分の構想の中では、これで十分ではなくて、10年かけて、みんなの頑張りで少しづつ軌道に乗って、ようやく、しっかり走り続けるレールを敷くことができた、というような気持ちです。

10年くらい前に、このデータベースを学会や研究会で満を持してお披露目したとき、多くの参加者から、『先生のデータベースは、気がついたら、自分たちは第1コーナーを周りそうなときに、第4コーナーをつっ走っているところを見せつけられているようなもんですよね』と言われたことがあり、それはそれで、そうだろ?と思っていたのですが、今の心境としては、本当の真剣勝負レースの、スタートの掛け声「On your marks (位置について)」を聞いている瞬間のような気がしています。勝負はこれからです。

オリンピック候補に名前がでたことで満足の人、オリンピックに出場できたことで満足の人、オリンピックを最後に引退すると決めている人、決勝に残らなければ満足できない人、決勝で金メダルを取らなければ負けと同じと吐き捨てる人。ひとそれぞれの競技生活があると思います。

私の今の気持ちは、オリンピックなんて関係のない、東京から函館に転校した高校1年生のときのグラウンドでの体育の時間、クラスメートを周回遅れにして、1,500メートルをぶっちぎりで走ったときの、勝ち誇った気持ちの一方で、自分の後ろにはたくさんのクラスメートがいるけれど、自分の前には、もしかすると今は見えない敵がいるかも知れないという、前途茫洋とした気持ちです。まだまだ、これから、です。

*写真は高校1年の夏、函館中部高等学校吹奏楽の定期演奏会の時の集合写真です(パートはトランペット)。私はこの2ヶ月後、先輩の何かに怒り、反旗を翻して秋のコンクールの本番直前に退部しました。いつまでたっても、自分の思い通りに生きようとしている人間ですね。








20:17 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2020/04/25

☆MacroNeuroanatomy

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MacroNeuroanatomyのコンテンツが、EBA&N英語版に近々加わります。
Muscle Pathologyとあわせて、コンテンツがさらに一層充実します。
下は一部のデモ動画です。
ぜひご登録(無償)していただき、フルコンテンツをご覧ください。


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