神経病理解析室からのつぶやき
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2019/10/19new

☆川崎医大でeラーニング

Tweet ThisSend to Facebook | by 新井 信隆

川崎医大病理の西村広健先生が世話人として開催される懇話会では、教育コースも並行して行われるようです。

企画者の西村先生に敬意を表して、我々が作成しているeラーニングシステム「Essential Brain Anatomy & Neuropathology (EBA&N)」を編集した学習コンテンツを、期間限定ながら、西村先生にご提供したいと考えています。

参加者に共通ログインアカウントを発行します(作成はこれから、ですが)。私もできれば参加したいと思っています。


15:17 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2019/10/15new

☆正常細胞ウェブマイコ

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正常細胞ウェブマイクロスコピーの英語版が完成しつつあります。まだ公開していませんが、近々、公開となります。脳神経病理データベースの英語版で、案内することになりますので、ご興味ある方は英語版のほうも、フォローしていただければと思います。
20:49 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2019/10/14

☆外傷性軸索損傷(腫大)

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外傷による脳梁や上小脳脚の軸索腫大は、一般名でスフェロイド(spheroid)とも言いますが、軸索退縮球(axonal retraction ball)と呼称されることが多いです。では、受傷の起点からどのくらいで腫大するのか、また、腫大が萎縮に変化してゆくのは、いつごろであるのか? それぞれのインパクトの種類や大きさにもよると思いますが、病理診断的にはとても難しいです。

下の動画は、受傷後、半年経過してお亡くなりになった症例の脳梁です。
15:59 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2019/10/13

☆ギラン・モラレの三角

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小脳歯状核、反対側の赤核、赤核と同じ側の下オリーブ核、そして、下オリーブ核の神経細胞が反対側の小脳歯状核に投射するループを、ギラン・モラレの三角ということは、学習された方も多いと思います。特に歯状核から赤核への線維の通り道は、上小脳脚といって、かなり狭き道です。びまん性軸索損傷では、脳梁に加えて、上小脳脚も、障害されやすい線維路です。

そして、不思議なことに、ギラン・モラレの三角ループのどこかが、外傷や梗塞など、いろいろな要因で障害されると、下オリーブ核では、神経細胞は突起が太く不整に伸びて、また、その周囲では肥はん型アストロサイトが増生し、髄鞘も現象します。この病理像を下オリーブ核の仮性肥大、といいます。

実際に下オリーブ核のボリュームが増える場合もあれば、核の周囲の髄鞘が消失することにより、一見、下オリーブ核が大きくなったように見える、という場合もあります。


併せてこちらもご覧ください!
https://pathologycenter.jp/kiasma/neurohistotechnology-blog/
18:56 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2019/10/11

☆カウンター02600御礼

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切りのよい数字(2600)なので、どうでしょうか?
というご連絡とスクショをいただきました・笑


こちらもどうぞ。
https://pathologycenter.jp/kiasma/neurohistotechnology-blog/
20:31 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
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