私どもの活動の大きな柱を形成している脳神経病理データベースの開発と運用に関して、あまり多くは周知されていないと思いますので、改めて、いろいろな観点からの現状と今後への展望をまとめてみました。
https://pathologycenter.jp/digdig/digdig1.htmlハード面からソフト面、人材や資金など、ご支援やご助言をいただける皆様からのご連絡を歓迎します!
下記までご一報ください。宜しくお願い致します。
pathology-db(アットマーク)igakuken.or.jp
管理者 新井信隆