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現状と展望
器質性病変のある神経疾患症例のVSデータを取得し、これらを編集して、それぞれのニーズを反映された学習ルームをウェブ内に作製し、都立病院・公社病院・監察医務院の医療スタッフ、全国の大学の担当教員と医学部生など、年間約2,000件の個別ログインアカウントを発行している。
日本語版に加え、英語版も充実させており、開設してからこれまでに世界182か国、のべ約53万ユーザーが閲覧している(2020年7月末現在)。
原発性脳腫瘍、神経感染症、頭部外傷、末梢神経障害のコンテンツの充実が必要である。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する療養者・看護スタッフ向けの包括的な情報発信サイトの作成を計画している。
乳幼児の頭部外傷の病理診断標準化のためのコンソーシアムルームの作成を計画している。
脳腫瘍病理診断の標準化のためのツール開発を計画している。
難治性てんかんを惹起する脳形成異常病変のAI探索システム開発を計画している。
VSを搭載した神経疾患の病理画像データベースは、世界中を俯瞰しても類似のものはない。英語版については、5大陸の研究者と連携して、一層の普及に努める予定である。